LDXとは?
LDXとは、「リーディングDXスクール事業」という文部科学省が行う事業の
一つのことです。リーディングDXスクール事業は、GIGAスクールの標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用し、児童生徒の情報活用能力の向上を図りつつ、個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実や校務DXを行い、全国に事例を展開する事業です。
(文部科学省「リーディングDXスクール」より)
本校の実践紹介
本校では、タブレットなどを用いて、子供たちの情報活用能力の向上やそれぞれに合った学びを推進・拡大していく活動を日々行っています。
次に、本校が取り組んでいる内容を、授業・生徒の活動・校務DXの3つに分けて紹介します。
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本校の実践紹介
作成中
・ロイロノートを用いた活動
作成中
・Formsを用いた活動
作成中
・Figjamを用いた班活動
①授業
③校務DX
公開授業について
本校では、タブレットなどを用いて、子供たちの情報活用能力の向上やそれぞれに合った学びを推進・拡大していく活動を日々行っています。 次に、本校が取り組んでいる内容を、授業・生徒の活動・校務DXの3つに分けて紹介します。
本校では、「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」と「教育課程全体を通じた情報活用能力の育成」を目標に授業改善・業務改善に取り組んでいます。
11月22日(金)に中学3年生「数学科」の授業を行います。
是非、公開授業、授業研究会にご参加いただき、取り組みを共有させていただくとともに、皆様からのご意見を賜りたいと存じます。よろしくお願いいたします。
資料紹介
公開授業に用いる資料を下に載せているのでご覧ください。